■今月の食器(平成22年4月)
「古伊万里 松竹梅唐花文小皿」
10.1 cm
この作品は、見込み中央に染付で松竹梅文を円形に描き、その周囲に渦文を描き廻らせています。周辺部は色絵と金彩で松竹文と唐花文を美しく描いています。裏面は染付で繋唐草を描き廻らせ、高台周りには三本の圏線を描いています。染付と色絵の調和が良く、上品で丁寧な作ぶりの18世紀中葉の手塩皿です。
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